◆DIARY---- |
■ 2007/ 9/29 |
- 暑さと寒さの境界 -
水凪:「こんにちは、真夏日の後にいきなり平年通りの気温になってげんなりしてる神霧デス。」
咲葉:「確かラニーニャ現象[Wikipedia]でしたか・・・そろそろ地球最後の日[wikipedia]が近付いて来ましたね。」
水凪:「海面温度と隕石は関係無いと思うが・・・。」
咲葉:「まぁ海面上昇による町沈没は普通にありそうですけどね。
ちなみにグラ−フなツェッペリンさんはどうなってるんでしょうか?」
水凪:「何とか完成させて発送完了。あとは郵送途中に壊れないのを祈るのみデス。」
咲葉:「珍しいですね〜まだ一週間弱もあるじゃないですか。やっぱり槍の雨でも降って来そうです。」
水凪:「酷い言われようだ・・・。というわけで製作報告の続き、行きたいと思います。」
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水凪:「そんなわけで製作完了!!」
咲葉:「良かったですね〜。随分と完成するのかしないのか見当も付かない感じでしたが。」
水凪:「本当に長かった・・・資料とかエッチング全て含めると3万以上注ぎ込んだ悪寒。」
咲葉:「もはやここまで来ると呪縛から解かれたという感じですね・・・。」
水凪:「ここまで読んで貰って本完成図の雰囲気もわからないのでは申し訳無いので、送付準備中の写真を。」
咲葉:「海がミエル。」
水凪:「かなりギリギリの線・・・もう少しぼかすべきだったかも。」
咲葉:「まぁ良いんじゃないでしょうか。」
水凪:「根拠無し・・・。取り敢えず海や波はある程度上手く行ったかと。
艦首波かなり高いですが迫力重視の演出ということで勘弁して下さい。」
水凪:「ちなみに既に保護して隠れているのは作品プレート。
真鍮板を切り出して自作したデカールを貼り付けて、更に真鍮の釘で固定してます。」
咲葉:「下のくすんだ板はなんでしょうか?」
水凪:「当初手軽にインクジェット印刷可能なメタルシールで試作した物、
やっぱり実物の金属光沢には敵う筈が無かったのでしたorz」
咲葉:「試作を繰り返すのは感心ですね〜。」
水凪:「取り敢えず次の本掲載まで(二次セレクションの結果がはっきりするまで)
時間開いてしまいますが、それまでこの写真で脳内補完して頂けるようお願いします。」
咲葉:「取り敢えず完成しているというだけでも安心感がありますね。」
水凪:「さて勉学に集中しますか・・・。」
発送完了!ミッションコンプリート!
区切りが付いて更新頻度が更に低下するかと思いますがご了承下さいませ。
■ 2007/ 9/23 |
- やっぱり・・・。 -
水凪:「というわけでグラたん製作にうなされつつ、モデラーズフリマへ行って参りました。」
咲葉:「嗚呼、また積むのですね。」
水凪:「モデラーであるならば積まねばならぬ!」
咲葉:「それって普通にコレクターって言うんじゃ無いですか?」
水凪:「・・・ぐんにゃり。」
咲葉:「まぁ普通に自虐ネタですもんね。」
水凪:「・・・ぐぐぅ。何だか本日の咲葉さん、黒くないカナ?カナ?」
咲葉:「・・・・・・・静かな怒りというものでしょうか(ゴゴゴゴゴ」
水凪:「もの凄い笑顔なんだけど・・・目が、笑って無い。」
咲葉:「まぁ良いでしょう、何時ものことですし。釘を刺したところでサクっと行きましょうか。」
水凪:「御意。」
水凪:「バババとこんな感じデス。」
咲葉:「うわぁ・・・・。」
水凪:「ここの所、手間の掛かるキットにかまけて時間掛かってるように思えたんで、
良キットを中心に選定して来たつもりデス。一個例外があるケド。」
咲葉:「何か言いましたか?」
水凪:「気のせいデス。」
水凪:「何と言っても今回の目玉はトランペッターのTu-16"バジャー"[Wikipedia]。」
咲葉:「主翼の大きさが半端無いですね・・・。」
水凪:「K-26なのでKSR-2やKSR-5といった10m近い対艦ミサイルを運用できる型デス。
雷撃に特化した機体に漢の浪漫を感じマス。」
咲葉:「本当にいつまでも魚雷とか対艦ミサイルとかに心血注いでますよねこの国。
まぁ撃っても大抵イージスに落とされるのが関の山でしょうけど。」
水凪:「でもこのKSR-5、西側のハープーンが970km程度に対して3200km出るので撃つことさえできれば何とかなるかと。」
咲葉:「マッハ3超ですか・・・SR-71"ブラックバード"[Wikipedia]が最大速度で突っ込んでくるわけですね。」
水凪:「でも射程がたった240km程度しか無いので撃つ前に撃墜される罠。」
咲葉:「飛び立つと偵察衛星で一瞬でわかる時代ですからね・・・。
ちなみにキットの出来自体はどうなんでしょうか?
」
水凪:「流石トランペッターという感じで文句無し。値段以上の出来だと思いまス。
ちなみに定価だと5000円程度ですが、今回は4000円の半額ですので2000円ナリ。」
咲葉:「なかなかにお買い得な買い物ですね。ではこれはどうするのでしょう。」
↑現在の蜜柑山の中で最もヤヴァイ代物。
水凪:「ぐは・・・こいつは。」
咲葉:「こいつのディティールはお嬢ちゃんのトラウマになるよ?
ちなみにこれ、型も同じでK-26ですね。
」
水凪:「な、なんだってー!!!」
咲葉:「ちなみに中身は。」
水凪:「ギャース!!!わざわざ見せるんじゃない!!」
咲葉:「やっぱりここまで来たら2機同時製作ですよね〜♪」
水凪:「・・・ここに鬼がおる。」
水凪:「何と言うか、機体サイズは同じ筈なのにここまで箱の大きさに差がある時点で
何か問題があると思うんだが・・・。」
咲葉:「環境と蜜柑山にもやさしいキットですね〜♪」
水凪:「モデラー自体には全く優しくないって・・・。」
水凪:「他に特異なものというと、キャノピーのやや後ろの胴体に斜め機銃を搭載した
”夜戦型の銀河”や」
水凪:「Ta152の中で最も重武装なC型。ちなみにエンジンが違う為か、
H型と違いこのキットにはエンジンは入っておりません。」
水凪:「値段の関係で手が届かないでいたハセガワのHe111。H-3用として魚雷も付いており狂喜乱舞中ナリ。
漢なら雷撃型ということで、早めに手掛けたい一機デス。」
水凪:「大戦中に実用化した推進式戦闘機としては唯一のJ21。
特異な機体で有名なサーブの心意気を感じる機体デス。」
水凪:「そしてAIRFIXのDo217。まぁこれは見なかったことn・・・」
咲葉:「とりゃー!!!」
水凪:「げふ・・・。」
咲葉:「さっき言ってた例外はこれですね〜(ニヤニヤ」
水凪:「まぁAIRFIXという時点でわかる気もするが・・・。」
水凪:「例のウーフー(オイレ)と同じ年代のキットのわけで・・・。」
咲葉:「ほとんどアレと同じ光景ですね。・・・ってまさかヤヴァイと知ってて購入したわけじゃないですよね?」
水凪:「売ってる方にこれの質問したら話弾んじゃってね〜。てへ。」
咲葉:「覚悟・・・完了ですか?」
水凪:「・・・・・・ガクガクブルブル。」
咲葉:「まぁそれは良いんですが。」
↑フリマではお馴染みプラコバック。
咲葉:「さっきからこの大きいバックが気になるんですけど。」
水凪:「えーと、これはだね。そそ、中に妹が入ってるんだよ。ハハ。」
咲葉:「今更ハルヒネタは寒いですよ。というわけでとりあえず開封〜。」
水凪:「や、やめた方が良いんじゃないかなー!!!」
咲葉:「・・・・・・。」
水凪:「・・・・・・。」
咲葉:「合掌ー。」
水凪:「合掌ー。」
――― 暫くお待ち下さい ―――
咲葉:「全くどういうことなんですか?これは。」
水凪:「単刀直入に言うと、さっきまでのが一日目の分でこれは二日目の分なんだなこれが。」
咲葉:「・・・・・・ハァ。」
水凪:「ココのトコロ根を詰めてたものでその反動でついつい・・・ね?」
咲葉:「一月で5機です。」
水凪:「ハ?」
咲葉:「今は仕方ないですが例のお受験だかが終わったら、一ヶ月5機の製作を要求します。」
水凪:「・・・マ、マヂデスカ。」
咲葉:「ホントなら二週間で5機が妥当なんですけどね。追々増加するということで。」
水凪:「や、やっぱりここに鬼がおる・・・。」
水凪:「取り敢えず取り出すとこんな感じデス。」
咲葉:「もう〜戻れな〜い〜♪」
水凪:「何歌ってるんデスカ。」
咲葉:「もう気分的に歌わずにいられませんでした。
普通に多いと思った1日目と殆ど同じ量じゃないですか。」
水凪:「まぁ費用自体は半額以下なんだけどね・・・。全て500円程度だったし。」
咲葉:「・・・安いのと作り切れるかどうかのわきまえをいい加減付けしょう。」
水凪:「・・・正直スマンかった。わりと今は反省している。
でもなぁ
水凪:「こんなん300円とかであったら飛びついちゃうでしょモデラーならば。」
咲葉:「これはまさしく伝説のXL・・・。」
※伝説のXL
1/72で唯一のキットでもはや希少ながら、出来自体は考証がダメダメで
『もはやスクラッチした方が良い』とさえ謳われた伝説のキット。
実際に作例を検索するとハセガワのF-16を持って来てニコイチしたり、
翼をプラ板から作り直したり凄いことになってますorz
水凪:「作るならこのキットの塗装じゃなくてNASAに移されてからの塗装なんだが、
如何せん工作がねぇ・・・・。」
咲葉:「折角なのでウィザード隊[Wikipedia]のXLにしましょうよ。確かストックにYF-23ありましたし。」
水凪:「ナニヲイッテイルノカネ。まぁ片翼くらいなら工作楽で良いんだが・・・23はただでさえ金型破損で絶版だからなぁ・・・。」
咲葉:「やっぱり蜜柑病ですね。」
水凪:「まぁずっと昔に作った黄色中隊カラーのフランカーに再度トライしたいとは思ってる。
あとはエスコンオリジナルじゃないけど04でずっと使用していたブリティッシュファントムカラーのF-4とか。
」
水凪:「ちなみに実際の物はこんな感じ。」
咲葉:「よくわかりませんね。」
水凪:「なので海外キットではお馴染みな側面の作例写真を載せてみる。」
咲葉:「こう見るとそれほど悪くは見えないのですが・・・。」
水凪:「ちなみに某グラたんの写真はこんな感じ。」
咲葉:「・・・見ただけでパスしたい気分になる写真ですね。」
水凪:「何だかこれと比べると何でもマシなキットのように思えてくるorz」
水凪:「あとインストを見てて思ったこと。」
咲葉:「ええと、いきなり主脚を取り付けるんですか?」
水凪:「正直最初がコクピットというのしか見たことが無かったので個人的に驚愕でゴザイマシタorz
まぁよくよく考えるとモノグラムのキットは作ったこと無いのでモノはこれが原則・・・なのだろうか。」
水凪:「ちなみに絵を描く際に邪魔になるのか、以降脚は完全に無視されております。」
咲葉:「製作の邪魔になることはあんまり重要じゃ無いみたいですね・・・。」
水凪:「そしてXLのお陰でテンションに弾みが付いてこんなものを。」
咲葉:「何やら激しく怪しいキットですね。」
水凪:「こういうキットに勝手に引き寄せられる時点で多分病気デスorz
正直知らないメーカーですが、」
咲葉:「メイドイン・・・・モルドバ!?」
水凪:「そこ何処よアフリカだっけ?とかアホなこと考えてたら元々ルーマニアと統合されていた[Wikipedia]ので普通に東欧でした。」
咲葉:「・・・併合されたり統合されたり物凄く苦労を感じる国家ですね。」
水凪:「まだ紛争が続いてるらしいし、模型売ってる余裕あるんだろうかと心配になったり。」
水凪:「取り敢えずキット内容としては良くも無く悪くも無いという感じ。」
咲葉:「でもダメキットじゃ無いというだけ安心ですね。」
水凪:「何より嬉しいのはデカールで、緑の三角の国籍マーク何処かで見たな〜と思ったら
普通にイラク空軍のマークでした。」
咲葉:「よりにもよってイラクですか。」
水凪:「インドとかはよく見るけど、イラクは色んな意味で付けないよなぁ・・・。」
水凪:「そしてインストもたったこれだけ。」
咲葉:「凄くシンプルですね・・・一応現用機の筈なんですが・・・。」
水凪:「何だかサックリ作れそうで、早めに手掛けたいキットデス。」
水凪:「あともう1つ気になって購入したキットがこちら。」
咲葉:「Il-10ですか・・・何となくIl-2[Wikipedia]に似てますね。」
水凪:「フリマ会場でチェコスロヴァキアへの輸出用のIl-2がIl-10なのか?とか考えてもよくわからず、
売ってる方に尋ねてもよくわからないとのことでしたが、決断して購入。」
咲葉:「また博打のようなことを・・・。」
水凪:「まぁKPのキットは意外と悪くないんで安心感がw プラは硬いけど。
結局調べた結果先ほどのIl-2のトコロにあるようにIl-2の後継機として開発された機体[Wikipedia]のようです。」
咲葉:「それにしてもIl-2に似てますね・・・。」
水凪:「これでA-1スカイレーダー[Wikipedia]と同年代と言うから何だかなぁという感じ。」
水凪:「ちなみにパーツはこのような感じでわりとシンプル。」
咲葉:「組みやすそうといえば組みやすそうな感じですか。」
水凪:「最後に今回数少ない艦船さん達。
毎回5500トン級買ってるな〜と思ったら売っている方、普通に同じ方でしたorz」
咲葉:「5500トン級仕入れ過ぎて、余ってでもいるのでしょうか・・・・。」
水凪:「タミヤの5500トン級で飽和しているのは嬉しい限りですが、如何せん作る時間ガガガガ。」
咲葉:「一ヶ月5作品を実行すれば容易いですよね〜♪」
水凪:「むぅ・・・・。」
咲葉:「まぁ今はじっくりグラたんに専念しましょうね。」
水凪:「ちなみにグラたん、こっそり完成して居て、本日報告しようかと思ったのですが
文があまりにも長くなっているので後日に致します〜。」
咲葉:「目標日の一週間以上前に完成しているなんて奇跡ですね。コロニーが降って来ますよ。」
水凪:「降って来るというか落ちて来るというか・・・・。
取り敢えず後日請うご期待。」
■ 2007/ 9/17 |
- なんとか・・・ -
水凪:「やれやれ・・・。」
咲葉:「いきなり『俺はくたびれたんだー!』的台詞を吐いてどうしたんですか。」
水凪:「JMCの写真選考通過の通知が来た。」
咲葉:「良かったじゃないですか!・・・なんでそんな憂鬱そうなんですか?」
水凪:「・・・実はまだ本当は完成してない。」
咲葉:「ナンデストー!!!」
水凪:「一応Z級は完成したんだが、まだ艦載機が・・・。」
咲葉:「写真選考後に弄って良いんでしょうか。」
水凪:「できる限り良い物を見せたいという美しい良心の現われなので問題は皆無デス。」
咲葉:「・・・大丈夫なんでしょうか。」
水凪:「それではかなり期間が空きましたが、グラたん製作の続きを。」
|
咲葉;「一応・・・完成まで漕ぎ着けましたね。」
水凪:「個人的には完全でなくて微妙だが、 Z級を無かったことにすると海面ベースまで無かったことになるので
それはできない。」
咲葉:「ええとちなみに艦載機は?」
水凪:「・・・ノーコメント。」
咲葉:「まだできてないと正直に言えば良いのに・・・。」
◆拍手返信
>い、いつの間に東方風神録を!? と思ったら東京いってましたねー
>私も行きたかったですが、結局行けずじまいで・・・ Byごる
実は私もコミケには行って無いのですが(開催日の時に東京には居ましたが・・・)
転売厨に堕ちようとする知り合いを諫めて入手しました(ぉ
内容としては非常に素晴らしい出来なので購入をオススメしますよ〜。いやホントにw
確か21日くらいから委託が始まる筈だったと思います。
作品の送付が10月4日までなので3日までとして
残り16日
■ 2007/ 9/9 |
- 目が回る。 -
グラたんアップしたいんですが、まだ実は細かい箇所が途中で、
そちらの作業で手一杯ゆえにページの方を弄る余裕が無いデス、スミマセン。
あと今週こっそり勉学強化週間でゴザイマス・・・トホホ。
ちなみに話題になっている東方風神録、休憩がてらちょこちょこやってました。
一応現在ノーマルは残機3でクリアという流れで安定してます。確かにスペルは前例が無いほど厳しいですが
大抵ボム一発で飛ばせるんでわりと行けますw クリア目的なら5面あたりからは打ちまくるのがベターかと(汗
あと今回はまたもや前例が無いほど音楽が神掛かってます。外れが無いという意見はわりと納得。
個人的には4面道中の『フォールオブフォール 〜秋めく滝』がイチオシ、最後付近のピアノの低音が入る部分が痺れます、
実際のプレイ時には普通そこまで流れませんが(汗
とりあえず道中のまさに滝という弾幕と最高にマッチしてたので初プレイ時は、ゲームに飲み込まれるような圧倒的な演出に呆けてましたw
しっかし今回はこの滝も含めて変則的な弾幕が多くて、面白いのやら辛いのやら(汗
あとこっそりおまけとしてこんなものを。
↓
※わりとネタバレなんで注意。
↑5面の青い巫女さま
というわけで衝動的に三時間程度で描いてました。荒くてネタバレでスミマセン(死
何だか頭があらぬ方向に向いてるような気がするのh(ry
ホントは水玉オンリーのパターンで無かった気がするのh(ry
というか全体的にみすぼらしい気がするのh(ry
・・・正直スマンかった。
・・・
余裕があったらまた今度はマトモに描きますデス。
◆拍手返信
>JMCってなんですか?
JMCはハセガワが主催する大規模なモデラーズコンペのことです。
ホントは『JOYFUL MODELLERS' CONVENTION』の略なのでコンペというよりコンベが正しい。
つまりモデラーの集会という意味。でもあんまりコンベとは言わないような・・・。
取り敢えず
毎年多くの作品が応募される、国内では最も大規模なものと思われます。
レギュレーションは基本的にハセガワまたはハセガワが輸入代理しているメーカーのキットを使用するということで
レベルのグラフ・ツェッペリンが該当したので応募した、というわけです。
かなりハイレベルなので一次選考通れるか心配なところデス・・・。
時間無いので誤字ったり文体が崩れているのは仕様でお願いしますorz
■ 2007/ 9/2 |
- 何とか・・・ -
取り敢えず何とかJMCの写真選考には間に合いました。
細かいところがかなり問題ありデスガガガガ・・・orz
既に時間が子の刻を回ってしまったので詳しくはまた後日デス。
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